研究開発は、中技術の業務の中で、主要な柱の一つです。
その業務は、一般研究と複数の会員が参加して行う共同研究を中心として実施しており、
実用化を目指した開発研究が中心となっています。
流動化処理工法の利用
技術の開発(1)
流動化処理工法の利用
技術の開発(2)
杭支持層到達
確認技術の開発
タイル剥離防止工法の開発
超軽量覆工板の開発
軽量覆工板施工実験
軽量覆工板疲労実験
構造スリット施工実験
発表体スラブ型枠曲げ実験
中技研では、会員各社の技術実務担当者で構成される「推進会議」において技術開発テーマを選定して「役に立つ研究」を実施しています。
また、研究所内に共同技術開発テーマごとに研究会を設け技術開発に当たっています。
更に中技研では、賛助会員との共同研究も行っており、その研究成果は会員各社の技術開発に役立っています。
土木
建築